茨城のシニア選手権以来ですから、約2か月振りでしょうか。

9月の26日だったので、正確には、まだ2か月までにはなっていませんが、感覚的にはもう4.5か月は経っている感じです。
あの頃は、まだ暑いさなかでしたが、すっかり寒くなっているので、紅葉もところどころに見えて、ゴルフ場は綺麗です。グリーンは9.5の表示。試合の時と同じような良いグリーンです。

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私の体調は、先週の龍ヶ崎と変わらずボロボロ。泳ぎ始めもあるのか、腕がだるく、重い。
試合の時より、幾つかのホールでティーマークが前になっていましたが、当然のごとく、セカンドショットは、試合の時より、ずっと手前から打つことになりました。
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先週は全てにおいて、全くダメでしたが、今日は時より良いショットもありました。しかし、それにもまして、酷いショットが多いので、スコアにはなりません。
何十年もやって来た打ち方を、かえていくのは容易ではありませんし、まねごとで済ませていれば、苦労もせず、そこそこに出来たものを、わざわざ壊しに行くのですから、アホな男です。
私は色々な意味で、学習能力に問題があります。
スコアは42、43の85回。

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ゴルフも季節も、春は遠い。






過去のリシャフトといえば、簡単でした。
何となく良さそうだと感じたシャフトを、ドライバーやアイアンに挿すだけです。
もちろん、打ってみて合わない場合は、その時点で無駄になりますが、最近では試打が出来たりもあるので、多少は改善されていますが、それでもリスクはあるものです。

最近のリシャフトは、以前に比べるとより効果を得ることも出来ますが、その分、リシャフトの方法も、相当に複雑になっています。 

ゴルフ工房の方々は、リシャフトのやり方を知っていますが、その効果を最大に発揮する方法は、余程、ゴルフに精通している方でないと分からないだろうし、私が過去に見て来た工房の人で、対応できそうな人はいません。
私自身、ゴルフ練習場の中に工房を設けていたので、よくわかるのですが、以前の工房で大切だったのは、正確に作る。綺麗に仕上げる。でした。当時はヘッドにシャフトを直接挿すのが主流だったからです。

現在の主流は、スリーブを付けたら、そのまま挿せるので、それこそ作業が簡単になりました。しかし、その分、シャフト自体の重量、硬さ、キックポイントなどの種類も増えているし、今までなら、それこそ、ヘッド自体には何もなかったものが、今では、ロフトを変える。フェイスの向き。ライ角まで選べるし、ヘッドバランスを変えるべく、鉛の種類もあるし、球筋を変えるバランスの移動まで出来るものが、出ているのですから、トータルでのマッチングを考える方が重要になったので、当然のごとく、効果も得られますが、その調整が難しい。
この辺りをコーディネートするには、言い方を変えれば、工房の範疇からすでに外れています。

今後は、このようなコーディネート部分は、プロゴルファーが担うのが良いのかも知れませんね。

ドライバーでも、他のクラブでも、そこそこには、合わせられますが、それでは限界が目の前に、見えてしまうので、それならばと、何をすべきか、見えて来たように思えます。
私のゴルフのコーチは、この十年間、携帯電話のカメラでした。スローでビデオに撮り、それを見ながら修正をしてきました。

今でも有効な手段だと思っていますが、現在の私は再現性が低く、つまらないミスが出るのは、自身が頭の中で描いている。こうなっているはずのものが、実際には違っている。ズレている。頭で描いている動きと、実際の動きの間に乖離があるのですから、ここを変えよう、直そうと思っても、時間が掛かるし、中々出来ません。

ドライバーの飛距離が落ちるのは、パワーの問題が大きいので、ある意味仕方がありません。しかし、ショートゲームに関していえば、パワーなどいりませんから、時間が経てば経つほど、つまらないミスはなくなるはずです。
ところが、ショートゲームのような、小さな動きの中でも、明らかな打ち損じや、身体が無意識に、余計な動きをしてしまうことが多々あります。

例えば、階段を上がる際、段差のある時には起きませんが、かえって低い段差の時など、つま先が次の段に当たったり、触れたりする時があります。
こんな感じでしょうか。
ドライバーからアイアンまで、全てのショットでミスはしますが、OBにならない程度であれば、次でリカバリーも可能です。しかし、精度が求められるショートゲームでは、つま先が次の段に当たるような感じで、手が動けば、それはもう悲惨な結果しかありません。
ですが、どう考えてもそうなっているようです。

肉体的なものは受け入れるしかありませんが、今までビデオを撮って修正で来たものが、出来なくなる。時間が掛かるのは、改善する手立てがあるように思います。
私の中にある乖離の部分を指摘してもらう。正しい動きに直してもらい、その動きを身体に覚えこませる。
つまり、誰かに習うということです。

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