若いころは、ろくに練習もしませんでしたが、ドライバーの練習は、ほとんどしない。やるときは、4.5球という感じでした。
ドライバーをやるぐらいなら、3W をやる方が良い。理由としては、ドライバーはティーアップ出来るし、広いところに打てるのだからやさしい。どんどん振ってしまうので、スイングを壊す。そう考えていました。

再開後も、そう思っていましたが、近頃は、3分の1ぐらいは、ドライバーを打つようになりました。
どうしてかといえば、筋肉がどんどん硬くなり、体も回らなくなった分、気を付けていないと、バックスイングも浅くなりがちだし、スイングそのものが、小さくなってしまうからです。
ですから、体操感覚でやっています。

練習場で見ていると、大多数の人が、アプローチの練習はそこそこに、ドライバーを含めた長いクラブを、ブンブン振っている人たちを見かけますが、私の場合は、ウエッジと9番辺りまでを、中心に打ちますから、一通りは打ちますが、8番以降は、打っても2.3球でしょうか。

さすがに、練習場で見かける、皆さんのように、ドライバーを振り続けては、体がもちません。
真面目に打つのは、今でも5.6球です。
後は、短く持って、バックスイングとダウンスイングのスピードを一緒にする。ショートスイングです。
この練習は、アイアンでも行いますが、風の中、色々なライ、山坂で安定したスイングをするためには、必要不可欠なものでしょう。

ショートスイングは、ゴルフ場では多用しますが、体が覚えこむまで練習が必要です。いきなりでは、タイミングが合わないし、極端な前上がりや、前下がりの時など、ショートスイングが出来ないと、とんでもなく曲がることになるし、キチンと当てることが出来ません。

ギャップの距離になった時、特に試合の時などは、小さいクラブで、強めに振るということはしないと、決めています。プロなら、足腰もしっかりしているから出来るでしょうが、アマチュアが強めに振れば、引っかけるか、プッシュアウト。概ねミスショットになります。
そんな時こそ、ショートスイングの出番です。大きめのクラブで、ショートスイングが出来れば、縦の距離が合うし、横の曲がりも少なくなります。

ショートスイングと書くと、コンパクトに振る。日本語的にはこんな感じになりますが、ニュアンスが少し違います。コンパクトに振っても、力強く振っては、同じになってしまいます。
表現が難しいのですが、私の感覚としては、先に書いたように、短く持って、バックスイングとダウンスイングも、多少はコンパクトになりますが、スピードを同じにする。その時、速く振って同じではなく、ゆっくりと振る。感覚的には、インパクトで、ビシっと当たるのでなく、通過する時に当たる。
弱いボールというのでしょうか。
ただし、難しいのは、だらしなく当てるのではありません。一通りキチンと振りますが、飛距離は10%から15%落ちるみたいな。

ショートスイングを練習して、グリーン手前から、真っすぐ10mのやさしいアプローチを取りこぼさないようになったら、誰でもシングルプレーヤーになれますね。






レキシ―が8アンダーとして、佐生選手がスコアを崩したので、やはり、優勝は実績のあるレキシ―かと思いましたが、事件は起きる。
徹夜をすると、体がきついので、近頃の私は、トーナメントを見る際、朝起きたら、オンデマンドで見ている。その理由としては、まず、CMを飛ばせる。優勝争いをしていない選手の、今日のだれだれという、つまらないビデオを見なくて済むから。

ライブで見たといったら、優勝もあるかなと期待した、渋野選手と松山選手ぐらいです。確かに今回の佐生選手も優勝の可能性はありましたが、去年の全米だったか、アメリカのインタビューに答えていた、彼女の日本ツアーに対する酷評と、早くアメリカでという話を聞いた時、確かに彼女は、将来性豊かな、選手だし、アメリカで活躍出来る選手だろうとは思いましたが、彼女はフィリピンの選手。マインドは日本人ではないと感じたので、応援はしますが、日本ツアーからの選手という程度です。

何時ものように、見ていると、とんでもないことが起きてしまい、何と畑岡選手と佐生選手のプレーオフではないですか。
どっちが勝っても良いけど、どうせなら畑岡選手に勝ってもらいたい。むしろ、絶対に勝ってもらいたい。

佐生選手は、前半で崩れましたが、諦めないで優勝戦線に留まった。ずるずる落ちてしまっても、おかしくない展開なのに・・・
本当に強い。
プレーオフを見ていると、横綱相撲って感じです。
ポテンシャルの高さを感じますね。
これからは、アメリカで何度も勝つ姿が見られそうです。




今、テレビで見ていますが、トップにいるのは、メル・リード。
彼女とは、私もちょっと縁がある。
もう暫く経ちますが、オーストラリア女子オープンの際、残念ながら予選落ちをした時、モー・マーチンから連絡があって、ハンティングデールでやりたいということだった。

その時、一緒に連れて来たのが、メルとベッキー。メルとはメリッサ。
モーもメリッサも、招待選手でしたから、それなりではあったでしょうが、私などは、全く知りませんでした。
モーとあったのは、日本女子オープンに招待された選手が、アメリカに帰る飛行機の中。
偶然、私の隣の席にいたのが彼女でした。

それから、何年も経ちましたが、その後、モーは、全英女子オープンを勝ち、メリッサも、アメリカで優勝しました。

写真にもあるように、プライベートですから、キャディーも連れてこない、それぞれが、バギーを引っ張ってのラウンド。
あの時ですら、スタートする時、メンバーもスタッフも、見守る中スタートしましたが、もし、今なら、彼女たちも拍がついているのですから、大変でしょうね。

メリッサ。頑張れ。




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