日本には、本来あるべき姿の、プライベート(会員制ゴルフクラブ)は皆無です。
日本の名門コースのメンバーになっている方々でも、海外の名門クラブとの違いを知れば、恐らくは、愕然とするのではないでしょうか。

私ごときが、何をの賜っても、変わることなどありませんから、いちいち、あげつらうことはしませんが、残念だと思うことは、そんな事情をよく知っている。テレビやラジオ、または雑誌の媒体で、海外はこうなんですよ。と、発信している人たちが、海外のクラブとあからさまに違う。日本のゴルフ場の恥部、メンバーに対する理不尽なシステムについては、一切、口をつぐんでしまい。誰も発言、発信をしないことです。

私とて、海外に出るまでは、何も考えず、疑うことさえせず、当たり前だと思っていましたから、井の中の蛙、大海を知らず。ということでしょうが、考えてみれば、情報がない。入ってこないのですから、知る由もありません・・・

さて本題。
オーストラリアでは、ゴルフ場のグレードを表すティア1からティア3。名門群ティア1 例えば7コース。ティア2 20コース。それ以外はティア3 などと、クラス分けがされています。
ティア1、2では、メンバーが同伴しなくては、プレーは出来ません。ティア3になると、セミパブリック。つまり日本のメンバーシップに近くなります。

ティア1の名門群は、入会に際し、サインする人が7人。しかも、何度となく一緒にゴルフをしたことが条件であり、入会者の人柄や、その人の関係性まで記入する紹介状が必要になります。
もちろん、入会の面接では、メンバーの身元保証人になる2人が同伴し、まずは、入会者だけの面接、次に身元保証人のとなるメンバーだけの面接になるので、もし話に食い違いがあるとまずいし、サインするメンバー7人も、入会者が問題を起こすと、引責になるので、サインをもらうことが簡単ではありませんから、簡単には入れないのが現状です。

これがティア2になると、簡単に入ることが出来ます。ティア3になると、サインしてお金を払うだけ。

ティア1には、中々入れませんが、クレジットヒストリーまでチェックが入るので、入ってしまうと、あれこれと決めごとはありませんし、クラブ内で使うお金、例えばプロショップで幾ら買い物をしようが、レストランで幾ら使おうが、月末に請求があるまでは、一切支払いも発生しません。
請求があってからも、すぐに払う必要などありません。ですから、入ってしまえば、その後は、気分良く過ごせます。

ティア2は、まずは、お金をゴルフ場にディポジットしておき、その中の範囲であれば、使えますが、不足になると、すぐにお金を預けなくてはなりません。
入会は楽ですが、入ってからの決まりごとや、制約も多いのが特徴です。
ティア3になると、制約も多く、支払いは、その場になります。

日本はどうでしょうか?
名門とはいえど、海外の名門に比べると、かなり簡単です。
入ってからは、どうでしょう。あれこれ決まりごとが多いですよね。

ゴルフ場の洗面所に、使ったら軽く拭いて下さい。とか、タオルは持ち出さないで下さい。と、そこそこのゴルフ場でも、書いてあるのを見かけますが、このようなゴルフ場は、洗面所は汚くされる。タオルは持ち出される。つまり、そんなメンバー、ビジターが多いんですと、発表しているようなものです。


今朝はKさんに迎えに来て頂き、楽ちんです。
皆さんは練習へ。私はレストランで朝食。大洗のレストランは、安くておいしい。
練習グリーンは、コーリングで遅め。
クラブを2本持って、準備運動をすると、左腰に違和感。嫌な予感。こんな時は、腰痛が始まる時。


暫くぶりの大洗は、やはり美しいコース。松の密集度が半端ない。
何度来ても、飽きないゴルフ場。
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腰痛の時にありがちの、ボールが左に飛ぶ。

何とかハーフを終える。
迎えに来てもらっているので、何とか完走したい。

後半は、歩くたびに、腰にズキっ。

ダメだ。去年の8月以来の腰痛。参った。



私が入会してから、数人が、マエシンさんのお世話で、ザ竜ケ崎に入って来ましたが、更にここで、2名入ったので、メンバー集めには、事欠かず。というより、近頃は、2組になるので、ゲームとコンペの組み合わせ。

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シーズンになり、ゴルフ場も混んでいますが、本来、週末は、1人でやるのを前提に考えていましたから、直前の週末の予約は、厳しいのではないだろうかと、心配ていましたが、今のところ、1組、2組、問題なく取れているので、まずは一安心。

こうなると、ちょっとした勢力図となるので、毎週、おっさんが集まって、ゴルフをする様は、まるでクラブ活動のごとく・・・5月には、栃木合宿に行くし、ゴルフ以外でも、食事会をしたりと、まさにソーシャルクラブ。
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大人になってからのクラブ活動といえば、20代は、新宿、赤坂のコーリャンクラブと六本木のキャバクラ。30代になると、六本木のクラブと、銀座のクラブ。
酒も飲めないのに、よく行きました。
毎日のように新人がデビューしてくるから、ぼーっとして、家になどいられませんでしたね。笑

メンバーは40代、50代、60代のおっさん。しかし、ただ、毎週集まってるだけではありません。みなさん、少しでも、上手くなろうと、取り組んでいますから、現在のありさまは、何と健全なクラブ活動でしょう。

近頃の傾向としては、それぞれが、おもいおもいの時間にゴルフ場に行き、ゴルフが終われば、お疲れ様。こんな感じですが、それだけでは、ちょっと味気ない。
やはり、朝からレストランに集まって、たわいもない話をする。プレー後も、レストランに寄って、あれこれと会話と笑い声があってこそ、ゴルフというアイテムを使った、社交の場になります。

普段から、グループラインでの情報交換。予約のスプレッドシートも出来ているので、中々、手が込んでいます。
先週の月例は、雨が降るとの予報でしたから、私はすぐにキャンセルをしましたが、ギリギリまで保留したいと思う人もいます。
月例は多くのゴルフ場が、1週間前に締め切る。直前でのキャンセルは、キャンセル料が発生するというのが多いので、その辺りの話から、いかなる理由であれ、キャンセル料が発生しないと確認してあります。
そうNさんの書き込みが入りました。

競技会の申し込みは、空きがあれば当日でも構わない。キャンセル料もない。書き込みは、メンバーにやさしいゴルフ場とありました。
確かに、その通り。しかし、よく考えたら、そんなものは日本だけ。海外ならメンバーが競技に出るのに締め切りなどありませんし、キャンセル料もありません。
日本の多くのゴルフ場がそうだから、うちはまだ良い。ましだと思ってしまうのは、ちょっと、どうだろうか。
本来であれば、そんなのは、当たり前のことでしょう。

少し前、ダメ元で支配人に、チッピングの練習場を、直してほしいと提案しました。
深いバンカー。つまり、ボールの落ちどころが見えないバンカーでは、練習にならない。浅くするか、土手を削って、見えるようにしてほしい。
グリーンの面積が小さいので、大きくしてほしい。
現在、あるものだし、改装しても収益に直結しないものに、ゴルフ場は、お金を出したがりません。そんなことは、百も承知ですから、期待もしていませんでした。
ところが、支配人から、先日のお話ですが、改修をすることになりました。
これには驚きました。

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これが出来上がると、上手くなる、大きな手助けになること請け合いです。

世の常として、それは、ゴルフだけでなく、期待が大きいと、そうでもなかったり、全く期待などしていなかったのに、意に反して良かったりと、なんとも不思議なことが起こるものです。
私の場合、1人でいたら、組み合わせ枠でゴルフをしたり、月例に出たり。もちろん、個人的には、毎週、レストランで朝食を取りますが、今のような展開は、無かったはずです。
何人も入ってくれた仲間によって、クラブライフが、あっという間に出来上がってしまいました。
土日にレストランを見渡すと、我々のようなグループが出来ているようで、ゴルフ場で集まったメンバー同士が、
朝から、ワイワイやっている姿を目にします。
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これには、研修会の要素が大きいと、私には見えます。
一般的にゴルフ場の研修会には、HCの制限があるものです。月例もクラス分けがありますから、競技会では、AクラスとBクラスの人が、一緒にはなりません。
ところが、このゴルフ場では、HCに制限がなく、誰でも研修会に入れるそうです。毎月の研修会は、競技会のように開催しているようですが、参加者は50人を超えているそうです。
この形は、A・Bが混ざることになるし、素晴らしい。
たまたま、2月の月例で競技委員長と、一緒になったので、幾つか教えてもらいましたが、メンバーには、どんどん競技会に出てもらい、経験を積んでもらいたい。
ですから、試合の参加費は、研修会から負担しているんです。
私は研修会には、入っていませんが、もし研修会に入れば、関東シニアの参加費用(22,000円)は、研修会からカバーされるということです。

先日、行ったゴルフ場は名門?・・・確かに値段は高かった。
8時スタートなので、到着したのが6時45分。バックを降ろすにも、人はいても、誰も来ない。ということで、キャディーバックは自分で降ろすことに。クラブハウスに入ると、受付が7時からなので、ごちゃごちゃいるが、待つしかない。

現在は分かりませんが、数十年前、茨城ゴルフクラブに行った時、事務所の中に人は見えるも、誰も来ない。やはり、受付は7時からだった。36ホールあるから、受付の列にびっくりした。
決めごとだから、仕方がないが、その時、こんなゴルフ場のメンバーには、絶対になりたくないし、プレーにも来たくない。そう思ったのを、思い出した。



朝6時から夜9時まで電話が繋がって、6時過ぎには、朝ご飯を食べられるゴルフ場の方が、私には便利だし、ありがたい。
ジャケット着用という、世界の名門コースを見てもない。非常識な常識がないのも良い。
1月の寒かった日、茶店で渡された、自家製の湯たんぽには、感動した。今日は突如として降り出した雨。茶店に寄ったら、清潔な白いタオルを渡された。
返そうとしたら、持って行って、この先も使って下さい。
雨の日、雨が降りそうな日は、プレーする人の分を用意しているそうです。雨の日はプレーしないので、知りませんでしたが、これも、嬉しいサービスです。
お風呂場のシャワーも、止まらないのが良い。洗っている途中で止まるのは、めんどくさい。唯一の難点は、固形石鹸が置かれていないことだろうか。

広がりすぎて、とりとめのないものになってしまった。笑



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