人それぞれ考え方には、違いがあるのは当然としても、大勢という意味では、例えば、個人であっても、国であっても、ある程度、コンセンサスが取れていないと、まとまりがつかなくなります。

私は、もともと変わり者の上、海外での暮らしが、長いせいもあり、日本人の一般的な考え方とは、ズレているのは、否めませんが、それでも、日本で生まれ育ったということで、私自身もそう思っている点について、これって日本人気質だなぁ。と、思う時も多々あります。

コロナの影響で、中断していたゴルフも、やっと再開される運びとなっていますが、状況的に色々な面で良いはずの日本が、遅れ遅れになっているのは、どういうことでしょう。

一足先に再開した、韓国のツアーでも大丈夫だし、日本のモンダミンカップでも問題は起きていませんから、どんどん進めて行くべきでしょうが、どうしても、日本は後手後手に回ります。
日本の問題点としては、何でも構わず、自治体や政府のせいにしたり、すぐに騒ぎ立てる人たちが多いのも、困りものですが、それを煽る、マスコミの姿勢に問題があります。

日本のニュースやワイドショーを見ていると、異常と思える報道ぶりです。
良く分からないはずの、タレントや芸人を出して、煽るだけ煽ります。
現在の日本は、事実として、死者の数が圧倒的に海外に比べて少ないのに、検査をしないからだ、都合の悪いデータは出さないなど、という論調になっています。

例えば、モンダミンカップで、もし一人でも、陽性の人が発見されたりしたら、主催者のアース製薬はもちろんのこと、安全性に問題はなかったのか、誰の責任だ、国の責任はと大騒ぎをする輩が出たでしょう。


一方、PGAツアーでは、ニック・ワトニーや、関係者に感染した人が出ているにも関わらず、中止にもならないし、スケジュール通りに進んでいます。


一方で、メジャーリーグを見ると、今期は60試合程度で開催されると決まったようですが、すでに有力選手の何人もが、コロナが蔓延する中、今期はプレーしないと、表明しています。
もちろん、球団も認めています。

この辺りが、私も日本人マインドで、何で?と思うのですが、やはり、個人の意思を尊重するという形なのでしょう。

何でもかんでも、護送船団方式ではなく、最後は自己責任で決めるという形にならないと、先には進みませんね。
こういった形でやりたい。現在の最善の方策は取りました。これでやろうと思います。そういったものが示された段階で、やりましょう。辞退したい。そのような選択を個人に委ねても良いのではないか。
そうならないと、何時まで経っても、再開は出来ません。

オーストラリアでは言うに及ばず、訴訟社会であるアメリカですら、プレーをない者をコース内に入れということは、全く問題ありません。
では、日本では、どうして認められないのか。
事故が起きた際、責任問題になるのを恐れるからです。

訴訟の多いはずの海外で、そうならないのは、何ら説明はありませんが、自己責任だというコンセンサスが取れているからです。もし事故が起きても、ゴルフ場、個人で入っている保険を使いますが、ゴルフ場の管理責任までは、問えない。問わないというものです。

日本は、その辺りの区分というのか、基準が曖昧過ぎて、どのようにでもなるという感じがあります。







日本では、スポーツベットが無いため、最近は、メジャーぐらいしか見なくなった。

ブライソン・デシャンボーが優勝した。

この優勝は、驚いたし、ゴルフそのものに対する考え方が、変わる可能性がある。私は変わったと思います。
彼が体重を増やして、臨んだ中断明けの試合は、毎回、好成績を上げていたが、今週、ついに優勝しました。
大方の人は、彼のやり方に、懐疑的でしたが、結果を出してしまう以上、彼のやり方が正しいと認めざるをおえません。
もともと、ゴルフを科学としてとらえているというので、全てのアイアンの長さを同じにしていたり、独自のやり方を貫いている選手。

私は彼のゴルフを前から、評価している。というより、興味がありました。何故なら、誰もやっていないことを取り入れたり、常識といわれていることを、覆していくのは、簡単ではないからです。

今週の試合は、1番難しいホールが18番でした。
ブライソンは、ティーショットを367y飛ばして、セカンドが95y。ピッタリのバーディー。
飛ぶということは、真っすぐに打つことも難しくなりますが、大きなアドバンテージです。

誰もやっていないことをやるのは、本人だって不安だろうし、ブライソンサイドの、周りも反対するので、余程の精神力がないとやっていけません。
何より凄いのは、本人は科学というように、常識にとらわれない新しい、斬新な方法をどんどん取り入れてやること。
その上、もっと凄いのは、すぐさま結果を出してしまうことでしょう。

タイガーの次のスターといえば、ローリー・マキュロイが筆頭でしょうか。
近ごろ、若い人たちがどんどん出て来ています。
ブライソンの物言いが、我が道を行くタイプですから、彼の理論に対して、懐疑的に思っている人たちは、良く言いません。
また選手間でも、スロープレーが有名ですから、今のところ完全にアゥエーです。

私もプレーの遅い人は嫌いなので、テレビを見ているだけで、何度も、本当に遅い。と思いますが、彼曰く、私はまだまだ経験が足りない。もう少し時間が経てば、改善されるといっていました。

今回の優勝で6勝。有言実行は今のところ、誰も異論は挟めぬほど、完璧です。
もし、近いうちにプレーが早くなったりした日には、今いる、スター選手を全て飛び越えて、タイガーに並ぶ、スーパースターになる可能性があるかも知れません。

今のボールとクラブが良くなって、みんなが飛ぶようにたのは、科学の進歩よるところが大きいし、スイングに関しても、科学的な分析の上で、最大効率はこうだと、データで証明されています。

プロでなくても、誰しも恩恵を受けるのですが、これも証明されてしまっている点として、恩恵を受ける率が大きいのが、若くてパワーのある人ということですので、年寄りには辛いニュースです。笑
ゴルフというゲームは、年寄りが、スクラッチで若い人に勝てるチャンスのあるゲームですが、これからは、ゴルフ自体がパワーゲームと、移りかわって行くのでしょうから、高いレベルでの戦いになったら、若い人が有利になるということです。

予約を入れたら、7時25分だそうで、早いんです。

雨なら止めようと思っていましたが、逆に早いので、雨の前に終われそうです。
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薄日が差して、全く雨の心配はなさそうです。

ショットは、全く曲がらず、良い感じ。

しかし、アイアンの距離感がイマイチ。というより、アイアンのボールが飛びすぎる。
買った時から、分かってはいますが、ラフの時など、良い感じに打ったボールが、奥に行くと最悪ですが、ボギーを打つ時は、こんな時です。


もう少し、飛ばないアイアンにした方が良いのかも知れません。

どうも気持ち悪いのが、アイアンのヘッドが硬い点です。しかし、ヘッドの形状は、とても気に入っています。この辺りが、取り換えないで、使っている理由です。

スコアはまずまずですが、賞に絡むようなスコアでもありません。もっとも、賞に絡むには、1つ2つ、もぐらないとチャンスもありませんが・・・
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早朝から、薄暮まで、1日中やっているようなゴルフ場でもなければ、トップスターとは8時のはず。
何故なら、トップの人は、前がいないのですから、7時25分スタートでは、9時ちょっと過ぎには上がって来ます。
日曜日ですから、ゴルフ場も混んでいるでしょうから、10時半ぐらいまでは、スタート時間があるはずですから、9時にあがれば、1時間半は、お昼休みになるということです。

案の定、昼休みは1時間半。
入ってから、1時間以上の休み時間は、今日が初めてですが、もし、月例に出て8時以前のスタートの場合、1時間から1時間半近く待つことになります。

ゴルフ場には、引き継がれる伝統というのか、良くも悪くも、脈々と繋がっていると、思っているし、書いてもいますが、40年前やめた理由は、グリーンが遅かったこと、混んでる。待ち時間が長いということでした。
元カノと、よりを戻しても、上手くいかないのと同じように、懐かしさを持って、たまに行くぐらいにしておくのが良かったですね。
グリーンは、今日も10フィートですから、悪くはないのですが、スタートを早くするのは良いとしても、それなら、最終組のスタートを、切り上げなくては、ただ詰め込みたいだけということになります。

コースは悪くないし、以前に比べて、良くなった点もありますから、現時点でどうのこうのはありませんが、クレームをつけたから、変わるものでもないし、嫌だと思ったら、何も言わずに、去るだけです。


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