長年ゴルフをやってくると、経験値も上がります。その中で、考え方にも変化が出たり、嗜好にも変化が出たりするので、20代と30代では、そこに大きな変化はないと思いますが、40代とでは大きく変わると思うし、50代と60代になるとまた変わって来ます。

私が初めてゴルフ場に入る際。大まかに4つ。経営母体。アクセス。コースの良さ。メンバーの質。この辺りが基準になっていましたが、私が18歳の頃、名門といわれているところは、価格の基準として、1つが300万円から400万円ぐらいとみられていました。
つまり、4つがそろっている名門コースは、1200万円から1600万円。もちろん、当時から小金井などは抜けていましたが、大体がこの辺りでした。
私が入った取手国際は、当時、書き換えを入れて740万円。どれを取っても中程度。だから、それぞれ半分とすれば、この程度の金額でしたし、別の言い方をすれば、母体とアクセス。やはり、同じような金額になります。

当時、言われたのは、魚と一緒で狭いところにいたら、大きくは育たない。若いうちは、広々としたところで、伸び伸びやったらよい。
当時は、今のようにゴルフ場の予約をするのが簡単ではありませんでしたから、視察プレーなど、メンバーの知り合いがいなければ取れません。当時としては珍しくなかったと思いますが、1度も行ったことがないまま入りました。

当時は、今のように情報もありませんし、ゴルフの理論も、しっかりしたものがなかったので、仕方がなかったということでしょうが、私の経験からいえば、プレッシャーを感じない、広い中でゴルフをしても、ボールが飛ぶようになるとは思えません。
確かに、林の中に入ってしまう。ストレスが少ないとはいえますから、精神衛生上良いのでしょうが、考えもせず、ただやみくもにゴルフをするのでは、ゴルフの上達を考えると?です。

私自身、若いころ、ボールが曲がったし、狭いコースは嫌いでしたが、今考えると、下手だったんですよね。海外の名門コースでゴルフをすると、アメリカでもオーストラリアでもイギリスでも、フェアウエーの狭いところが多く。言い方を変えれば、広く見えて、例えば曲がってもOBなどにはなりませんが、スコアにはならないという、コースが多いのが特徴です。

私のイメージでは、日本のゴルフ場は広いというのか、広すぎるゴルフ場が多いのが、特徴だと思います。コースの長さも、海外とは違いますね。海外の素晴らしいコースの特徴は、同じ7000yだとしても、ホール、ホールで変化があります。490yのミドルもあれば、300yのミドルもある。
日本では押しなべて、ただ長くすれば難しいだろう。
最近行ってないので分かりませんが、以前の鹿島の杜などは、その典型のようなゴルフ場です。コースレートを上げるためにやったようですが、コースの良し悪しの前に、考え方が稚拙。

そういえば、栃木にあるニューセントアンドリュースは、今どうなんでしょう。もう30年以上行ってませんが、当時の私は、あのゴルフ場が大好きでした。
常に、倒産の危機にあったので、メンバーになるのはやめましたが、プレーしていて、楽しいゴルフ場でした。
それこそ、距離は長くなかったと記憶ていますが、全てのショットにプレッシャーがありました。
あれから、歳を取りましたが、当時と比べたら、ボールは曲がりませんから、スコアがどうのではなく、ゴルフ場に対して、どう思うのか、感じるのかを、試してみたいです。





メンバーの方を頼って、ついに行って来ました。

雨は止めましょうと、相談していましたが、昨日の夕方、大丈夫そうです。と、そんな連絡がありました。

朝起きると、曇りでしたが、雨が降りそうという感じでもありませんでした。

東京からですと、遠いので、中々、行こうとは思いませんでしたが、私のいるところからは、常磐道を使うと、45分程度です。
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クラブハウスは立派です。先日のゴールデンレイクスほど疲弊はしていませんが、はやり床の絨毯などは、少し黒ずんでいたりでした。受付の女性もちょっと暗め。
当初のイメージは、やっぱり。みたいな感じでしたが、フロントの前方にある喫茶店というのか、お茶が出来るところの、おばさんは、動きも良く。とても明るい。

クラブハウスの横にあるパッティンググリーンは、そのまた隣にある、小さな練習場と同じぐらいの大きさがあるので、相当に大きなパッティンググリーンです。
グリーンのスピード9とありましたが、コーリングと砂が入っているので、遅く、とてもそんな感じではありません。

以前はベントと高麗の2グリーンだったそうですが、現在はベント2グリーンだそうです。
スタートのパー5。3打目は3m。いい感じで打つも抜ける。1.5mもオーバー。
何とか収める。転がるじゃん。
明かに速い。
幾つかのホールで、2グリーン制を続けるかも知れませんが、現在のサブグリーンを見ると、使えそうな感じはしないし、むしろ、1グリーンで対応していくのでしょうか。

2ホール目から雨が降りだしました。
雨脚がどんどん強くなります。それでもグリーンのスピードはナイス。
コースは殆どアップダウンがなく、しびれる池ではありませんが、幾つかの池は、景観としては悪くありません。
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難点をいえば、フェアウエーが広すぎる。30年近くたっているのに、木々が細い。重機で整地してから植栽をしたのでしょうか。
白マークからなら、誰にでもそこそこのスコアが作れそうだし、バックティーからだと距離もあるし、今は全く関係ない池も幾つかは利いてくるでしょう。
雨が酷いので、9ホールで終了。39回。
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レストランの対応は、素晴らしい。
メンバーのHさんが、古手のスタッフを呼んで、小平さんについて聞いてくれましたが、現在もご存命のようです。しかし、もう5年ぐらいはコースにも来られていないそうです。
それでも、何となく良かった。
Hさん曰く、私はここでゴルフもやりますが、それと同じぐらい楽しみにしているのは温泉なんです。
といっていましたが、ゴルフ場のお風呂には、極楽の湯。と名前が付いています。

施設内はちょっと、暗めの感じもましたが、お風呂は全くの別物で、広く大きなお風呂には、湯舟が2つ。7.8人が入れるサウナ。中にはテレビも付いているし、水風呂もあります。その上、庭を見ながらの露天風呂がありますが、これが良いですね。私はサウナと露天風呂で大満足。

ハンデ頭には、今年、関東シニアを優勝したした方の名前もありました。メインはここではありませんが、クラチャンには来るでしょうから・・・


ちょっと考えちゃうなー

最多勝へ!


タイガーが勝ちました。素晴らしい。松山選手も頑張りました。

プロにとって、スコアを作るのは、ドライバーとパターといわれますが、今回の試合もまさにそうなっていました。

テレビを見ていた際、試合の面白さとは別に、丸山プロと戸張さんの間が面白かった。
丸山プロは、明かに戸張さんを良く思っていない。

戸張さんが、試合中のプロの心理を語る部分には、相当に面白くなかったようだ。
それまでは、戸張さんがデータ部分に関して話をすると、あいずちを打っていたが、直後にタイガーが最終日3打差以上のリードで勝つ確率は100%といった際。
今更、20年も前のデータをいわれてもね。

その後は、暫く、丸山プロは、戸張さんのコメントには無言が続いた。
何かをいうときは、戸張さんにコメントをさせないようにだろう。何々だよね、りゅうじ。
絶対に嫌いなんだろう。笑

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