今シーズンから日程が大幅に変わったので、その中で1番恩恵を受けたのは、きっとこの試合でしょう。
私がアメリカにいるころから続いているトーナメントで、セントジュードとは医療機関、フェデックスは有名な物流の会社で本社がメンフィスにあります。
ゴルフ場も、サウスウインドでずっと行われています。

もともと、6月の全米オープンの前の週に行われていたため、有名どころは出てこない。セッティングの問題か、PGAツアーの中で1番アンダーパーが出る。など、あまり良くない評価でした。
さすがに、関係者も面白くなかったのか、TPCとしてPGAから認定を受けているゴルフ場ですから、PGAからお達しがあったのか、パー5をパー4にしたり、しばらく前から大きなスコアが出なくはなっていました。
私は何度もプレーしていますが、素晴らしいコースです。ただし、この辺りは粘土質の為、ひとたび雨が降ると、グリーンもコース内もぐちゅぐちゅになります。
ゴルフ場は、テネシーとミシシッピーの州境にあります。

エルビス・プレスリーとブルースで有名。
小さな田舎町、どこで誰とあっても、目があえば、こんにちは。と挨拶されるようなところです。
おいしいものはないし、車を運転している際、周りに何台か見えるようなら、今日は車が多い。そんな感じです。
エルビスの家は、グレイスランドと呼ばれていますが、アメリカで1番観光客が多いのは、ホワイトハウス。2番目はなんと、そのグレイスランド。地元の人の自慢です。

そんな、土地柄もトーナメントもローカル色満載でしたが、今年からはWGCとなったので、いきなり、準メジャーのようになりました。世界ランクのトップ選手たちが、世界から集まっています。
当然ですぐが、今週多くの人が、あの田舎町に大挙するのですから、ホテルやレストランは大変なことになっているのではないでしょうか。