やっと70台で回れるようになったと思ったら、今度は60肩になりました。
50肩の時に比べると、症状は軽いとは思いますが、打ったボールは、全てが右にしか行きません。
全ての人がなるわけではないでしょうが、きっと多くの人が40肩、50肩、60肩で辛い思いをしている。した経験のある人が多いのではないでしょうか。
歳を取るということは、本来、ゴルフがどうのこうのの前に、若い時には考えなくても良かった、体調不良や予期せぬ故障との向き合い方を、考えておく必要がありそうです。
今、決まっている予定としては、明日は玉造の若海コース。6月6日、霞ヶ丘CCで城ノ内町会のゴルフコンペ。9日は、やはりお店のお客さんとセベ・バレステロスが決まっています。
ハッキリといえば、今の状況では行きたくない。毎ホール、辛いラウンドが待っているだけです。
何とか打開策はないのか。今日は練習場に行って来ました。打ってみると、PWで打っても右に出ていくし、7番で打っても、ドライバーを打っても、右に出ます。この2ラウンドのゴルフ場でのショットと全く同じです。
色々と考えてみましたが、トップスイングでピクッと来るので、そのまま振っては、全部振り遅れてしまいます。曲がり幅が大きいので、左を向いて打つだけでは対応しきれません。
さて、どうする。
私の結論としては、今までより、更に小さいスイングをすることでした。再開してからは、肩の可動域を広げようと、肩を回すようにしたり、上体をねじるようにとやって来ました。しかし、それでは、ピッとした瞬間に力が抜けてしまいます。
ただ、それで良くなるのかといえば、決してそうではなく、曲がり幅が少なく抑えられるだけですから、油断すると、すぐにボールは右に出て行きます。
現状では、暫く休む、また止めてしまうという選択肢はありませんから、今、出来る中で、何が出来るのかを、探し探しやっていくしかありません。
もちろん、小さく振ったから、それで解決という、簡単なものではないとも理解もしています。
明日から、試行錯誤しながらになりますが、何とか対応策を見つけなくては、今後のゴルフが辛すぎます。
50肩の時に比べると、症状は軽いとは思いますが、打ったボールは、全てが右にしか行きません。
全ての人がなるわけではないでしょうが、きっと多くの人が40肩、50肩、60肩で辛い思いをしている。した経験のある人が多いのではないでしょうか。
歳を取るということは、本来、ゴルフがどうのこうのの前に、若い時には考えなくても良かった、体調不良や予期せぬ故障との向き合い方を、考えておく必要がありそうです。
今、決まっている予定としては、明日は玉造の若海コース。6月6日、霞ヶ丘CCで城ノ内町会のゴルフコンペ。9日は、やはりお店のお客さんとセベ・バレステロスが決まっています。
ハッキリといえば、今の状況では行きたくない。毎ホール、辛いラウンドが待っているだけです。
何とか打開策はないのか。今日は練習場に行って来ました。打ってみると、PWで打っても右に出ていくし、7番で打っても、ドライバーを打っても、右に出ます。この2ラウンドのゴルフ場でのショットと全く同じです。
色々と考えてみましたが、トップスイングでピクッと来るので、そのまま振っては、全部振り遅れてしまいます。曲がり幅が大きいので、左を向いて打つだけでは対応しきれません。
さて、どうする。
私の結論としては、今までより、更に小さいスイングをすることでした。再開してからは、肩の可動域を広げようと、肩を回すようにしたり、上体をねじるようにとやって来ました。しかし、それでは、ピッとした瞬間に力が抜けてしまいます。
ただ、それで良くなるのかといえば、決してそうではなく、曲がり幅が少なく抑えられるだけですから、油断すると、すぐにボールは右に出て行きます。
現状では、暫く休む、また止めてしまうという選択肢はありませんから、今、出来る中で、何が出来るのかを、探し探しやっていくしかありません。
もちろん、小さく振ったから、それで解決という、簡単なものではないとも理解もしています。
明日から、試行錯誤しながらになりますが、何とか対応策を見つけなくては、今後のゴルフが辛すぎます。