2019年09月

ゴルフに関して言えば、宮沢賢治ではありませんが、私はそのような人になりたい。というのがずっとあります。
それは、10mのパットが入った時、それがボギーパットであっても、心から喜ぶ。
バーディーを取ったら、素直に喜ぶ。

私の場合、ボギーで良かった。とは思いますが、すぐに、こんな過程になったことに不愉快さを覚えます。
バーディーを取っても、こんなものは偶然だと思うので、それほど嬉しいとは思いません。
私にとって最も素晴らしいのは、バーディーなどなくても良いので、ボギーのないゴルフです。
なので、ゴルフをやっていて、私が1番嬉しく思うのは、絶対に寄らないと思われる場面で、ぴったりに寄せた時です。

2年間やめてみて。再開した時、始めてのラウンドは、こんなゴルフなら面白いかも。と、そう思いました。しかし、それは2年もクラブを触っていなかったので、なんら期待もしていなかったからでした。
2回目、3回目になると、上手くいかない不愉快な気分の方が圧倒的になりました。
近頃、少しづつ、数は打たなくなっていますが、それでも、本人としては、どうしてこんなことが出来ない。どうしてこんなミスをする。と、そんなことばかりが先に来てしまいます。

過去のゴルフでは、調子の波こそあれ、パッティングさえ入れば、そんな気持ちでいましたが、今は練習場で試していることを、如何に実戦でやれるのか。そればかりを考えます。
本来、ゴルフに行ったら、少しでも良いスコアという気持ちになりますが、何故か今は、少しでも早く、戻りたい。何とかしたいという気持ちが強く。
ボールをいじる必要でないホールでも、捕まえて、あそこに打ちたい。ウエッジでポンと打てば寄るところでも、ロブで寄せたい。
そう思ったら、スコアより、すぐにその場でやらないと気が済まない。
上手くいかないから、また面白くない。
打たない為には、こうすれば良いのは分かっているのに、今の目先のスコアより、もう少し先に良くなるためには、色々と実戦でやってみたい。こちらが優先してしまいます。
オーストラリアだったら、夕方から数ホール。試してみようかも出来ましたが、日本では、それが出来ないので、ラウンドに行った時にやるしかありません。

つまり、こんな性格では、ゴルフを楽しくなんて無理ですね。




現在、私はテンセイのシャフトを使っています。

ヘッドが利き過ぎだったので、付いていた重りを外してしまい。軽くなり過ぎた分、自らの感覚で鉛を貼って行き。良い感じになっているので、ある程度、思ったところには打てるようになっていますが、今月発売になったZFは、弾きが良いので、私にとって、明らかにテンセイよりは飛びそうです。
試合の時は、テンセイを使い、フェアウエーを外したのは、2回ですから、実戦向きというのか、わざわざ、換える必要はないでしょう。そう言われてしまいそうですが、もしかすると、もっと良くなる可能性があると考えている時に、現状が悪くないからと、そのままにしておくのは、性格的に出来ません。

ZFはテンセイに比べると、シャフトが幾分軽いので、その分、もう少しバランスを貼る必要がありますが、いかんせん、私の場合は、、感覚だけで合わせていくので、薄い鉛のテープを、振っては貼る。その繰り返しで、何度も繰り返し、貼り過ぎのところまで貼ってみて、最後に貼り過ぎた分を剥がす。と、こんな感じですから、手間も時間も掛かります。


私はテンセイと今回のZFが明らかに、今までのシャフトより良いと思うのは、練習場で打った時、石ころを打っているような感じがするのに、実際にコースで打つと、そんなことはなくなります。
今までのシャフトは、そういった感覚になることはありませんでした。
練習場のボールは、普段使うボールとは違うので、本来はいつも感じるはずですが、今までは、それほど、あからさまになることはありませんでした。

特にテンセイはそれが強いので、きっと相当に良く出来たシャフトなんでしょう。
ただ、それでも私がZFに気持ちがあるのは、テンセイは、どんなフレックスのシャフトにしても、余裕で振れないというのか、年寄りには厳しい感じがします。
私は60gのシャフトですから、50gを試すという手もありますが、その点、ZFはシャフトが働くという感じがあります。
1日の試合なら良いのでしょうが、3日間となれば、もう少し余裕があった方が良いと考えています。

日本のゴルフ場はカートでのプレーが主流になり、セルフでのプレーが大勢を占めています。
日本の場合、地形の良い、古いゴルフ場ならインターバルも短いので良いのですが、大半のゴルフ場は、ホールのつなぎが長かったり、登り下りが急だったりしますから、どうしてもカートが必要になります。

もともと、キャディー付き歩行のゴルフ場ですら、お客さんの要望でカートの導入が進んでいます。山坂がキツイ。インターバルが長い。こんなゴルフ場なら仕方もありませんが、そうでなければ、出来る限り歩いた方が良いと思います。

私は出来るだけ歩こうと思っていますが、キャディーさんがいなければ、誰かがカートを動かさなくてはならないし、グリーンを外れたら、パターを含めて、何本かのクラブを持って行かなくてはならないので、どうしても乗ってしまう傾向にあります。

しかし、カート、打つ、カートの繰り返しでは、あっという間に、脚も衰えてしまうので、歩いてのプレーが出来なくなってしまいます。
この傾向は、良くないと思うし、ゴルフをする時間を、短くしてしまう気がしてなりません。


試合の結果に対する反響が大きい。

茨城県のシニア選手権。
もし、この試合がオーストラリアで行われていたら、間違いなく3日間の試合になるでしょう。
日本では、諸般の事情で難しいかもしれませんが・・・
海外で1日だけの試合は、それこそローカルの試合ですから、大きな大会はありません。
私としては、そんな感覚が染みついているので、どうしても、そんな感覚で捉えてしまいますが、試合数の少ない日本では、私の考えている以上に、価値のあるものなのかもしれませんね。

各県、同じような日程だと思いますが、茨城の競技日程をみると、予選、決勝と別れている試合はあるものの、全ての試合が1日だけのものでした。
表彰式の後、シニア選手権の優勝者は、来年の茨城県アマチュア オープンゴルフ選手権の決勝にシードされます。と伝えられましたが、この試合が1番大きな試合のようです。その試合の決勝にシードされるというのですから、価値もあるのでしょう。もっとも、この試合は、若い人たちの目標の試合ですから、シニアの選手は名誉として招待されますが、成績的にはお呼びではありません。

茨城に住むようになってから、知り合いになった人たちは、私に対して、少しぐらいは上手いかもしれないが、それも過去の話だと、誰もが思っていますから、今回の試合に出るとなっても、私に聞こえて来る情報としては、私のゴルフ場のクラチャンも出る。知り合いの上手な人が出る。そんな話ばかりですから、75ぐらいの戦いになれば、私にもチャンスがあると思っていたのは、私だけのようで、私とゴルフをしたことのある人たちですら、誰も私が勝つなんて、思いもよらなかったようです。

そういうこともあり、余計に反響が大きいのかもしれません。


プレーする度にスタンプを押してもらい、7回で1枚、優待券券がもらえます。

1枚の券で一緒に行く4人が、それぞれに同じ割引を受けられます。平日はもちろんのこと、土日でも使えるので、かなりお得。

私の問題は、1回行くたびに押してもらう。スタンプカードを持っていくのを忘れてしまう。次回持ってきてください。と別のスタンプカードを作ってくれますが、それを、次に持って行かない。そのうち、なくしてしまう。こんなことの繰り返しです。行くたびに、その繰り返しなので、どうせ貯まらない。

諦めていると、フロントの人が、過去の来場履歴を調べてくれて、優待券を作ってくれました。
金乃台のスタッフは皆さん親切です。今のところ月に1回程度ですが、通っています。

その優待券を使って予約をしたのですが、今度はその優待券をなくしてしまいました。
私だけでなく、他の人にも影響するので、事情を説明すると、新しいのを作るので、もし出てきたら破棄して下さい。券には、紛失した場合は無効です。と書いてあるのに。

私が金乃台を気に入っている理由として、そこには昔ながらのゴルフ場が残っているからです。
レストランは、私にとって大切な場所です。
朝ご飯を食べる時、ハムエッグに、ご飯とみそ汁。この組み合わせは、昔から私のお気に入りですが、
近頃のゴルフ場では、やってくれないところも多く。さらに言えば、和定食を頼む際、納豆を何かに換えてもらえますか。そう言った際も、出来ません。つい先日も別のゴルフ場で言われました。

今日は一緒に行った2人がご飯を大盛りにしてもらえますかと頼み。その飯を食べてしまい。お代わりを頼んでいましたが、それだって、別料金になるところが多い。
タダにしろ、何々をしてほしいというのではなく、別料金になったとしても、無下に断るのでなく、やってくれるかどうかなんです。それが居心地というものです。
私は行くたびにバックティーを使う為、ビジターとしては、その都度、マスター室に申請をすることになります。しかし、今日も申請に行くと、大丈夫ですよ、もうキャディーにも伝えてありますから。
月に1度来るか来ないビジターに対して、こういった姿勢ですから、嬉しいですよね。

メンバーになるという基準として、みなさんそれぞれに優先順位があると思いますが、私はビジターとしてゴルフをするなら、セルフでも厭いません。しかし、メンバーになるコースでは、キャディさん付きが望ましい。
歳を取ると、余計なことは考えたくない。やることが多くなるのも好みません。ですから、ゴルフ場のスタッフの人たちの心使い。キャディーさんとの、たわいも会話ですら大切です。
そういった意味では、私にとって、どんなに素晴らしいコースでも、半ズボンにはハイソックスを、と言われたら、そのゴルフ場のルールですから、従いますし、今の世の中、暑い中、あんな、おかしな恰好はしたくないので、長ズボンで行きますが、そのようなゴルフ場のメンバーになろうとは思えません。
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このところ、ゴルフが立て込んだり、試合の疲れと相まって、どっと疲れが出ていました。前半こそ38回でしたが、後半は40回。
今日一緒だった、Tさんが面白いことを言っていました。
私たちと回ると、必ず1回はダブルボギーを打ってますよね。ドライバーも捕まえにいったり、いじって曲げたりもしますが、試合の時は、そういったことはないんですか?
今日もダブルボギーを2回打ってます。笑









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