金乃台入会の際、私の紹介者になってもらった、中島茂夫画伯の個展が上野の森美術館で開催されているので、行って来ました。
当然のごとく、私に絵などは分かりませんが、幸いにも抽象画でなく、山のなので、その美しさは良く理解できます。
スーザン・ボイルのごとく、不動産屋のおじいさんが、突然、画伯になってしまったという、シンデレラストーリーというのか、アメリカンドリームというのか、今では世界的に有名になってしまったのですから、驚きです。
一緒に写真を撮りましょうといわれたので、受付にいた女性の一人が撮ってくれましたが、そのカメラは、中島さんのですから、私には見られません。笑
み~んな山の絵ですから、その美しさは誰にでも分かります。